多くの売主様は『価格は不動産会社が決めるもの』と勘違いをしています

 

不動産会社は価格の目安をわかりやすく提示するだけで

最終的に価格を決めるのは売主様です。

 

そこで今回は不動産会社が提示してきた価格を元に

最終的な売出価格の決め方についてアドバイスいたします。

 

不動産会社が提示してきた売出価格は、

基本的には周辺の事例や現在の状況を元に査定された信頼できるものであるはずです。

 

査定額の根拠や理由をよく聞き、売主様自身が納得できれば

提示された価格で売り出すのが一番良いと思います

 

しかし、根拠や理由をいくら説明されても売主様に判断材料がなければ十分納得もできないはずです。

そこで価格の根拠の一番の判断材料になるのが『不動産のチラシ』『不動産ポータルサイト』です

 

毎週土曜日に入ってくる新聞折り込みの不動産チラシを集めておいてください。

また、ポストに入ってくるチラシでももちろんOKです。

そして、スーモやホームズで同じ住所の売出し物件を検索してみてください

 

周辺でどのくらいの価格で不動産が売られているのか?

マンションであれば、同じマンション内の売却事例がすぐにわかります

 

実際、不動産会社が査定する上で一番参考にしているのが、周辺での取引事例ですので

それを売主様自身が把握していることによって、提示された価格が高いのか安いのか

ある程度ですが判断できるようになります

 

その材料を元に、売主様自身の売却希望期間など考慮し、最終的に決定してください

あけまして、おめでとうございます

オリンピックイヤーの2020年がいよいよ始まりました

 

世の中では『オリンピック後に不動産の価格が暴落する』とか

『オリンピックまでには不動産を売った方が良い』などと言われていますが

本当でしょうか?  私はそうは思いません。

 

確かに大きなイベントなので気分的な一区切りにはなりそうですが

不動産の価格下落に直接的に、即座に影響があるとは思えません

あくまでも気分的な世論だと思っています

 

しかし、オリンピックとは関係なく、大きな分岐点にいることは

間違いありません

変化は急激にではなく、ゆっくりとやってきます

気づいた時には、時すでに遅しということがこれから多くなってくるでしょう

 

不動産の価格の相場はどうやって変化するか?

それは単純で【需要と供給】のバランスです

 

買いたい人が少ないのに、物件が多くなってくれば価格は下がります

その逆であれば価格は上がります

 

では、今後そのバランスがどうなるか?

それはもう私のような不動産の専門家でなくても明白です

 

【人口減少】というすでに始まっている事実

 

人口減少は今後もどんどん進んでいくことがわかっています

なので、買いたい人は単純に少なくなります。(需要は少なくなります)

それに伴って、供給の方は減るでしょうか?

 

周りを見てみるとわかると思いますが

新築マンションや新築一戸建ては、建設会社が存続していかなければならないので、今でも供給し続けていますし簡単には止められません

 

また、高齢化にともない、相続に伴った資産処分、空家問題での空家空地処分

などで中古物件市場の供給も今後は増えていきます

 

需要は確実に減るのに、供給は止まらない。

それどころか着実に増えていく

 

こういうすでに起こっている事実に対して

どう準備し、どう行動してくか?

これを求められるのが2020年なのではないかと思います

 

大切な資産である不動産を今後どうするか?

売るなら売る。売らないならどう活用するか? どう生かしていくか?

決める時期に来ています

一番してはならないのは、先延ばしです

 

世の中の雰囲気が一斉に『早く売らないと』となってからでは時すでに遅しです

 

もう一度言います

変化はゆっくりとやってきます。

というよりも変化はすでに始まっています。それにどう対処するかどうか?

一緒に考えましょう

 

自分にとって都合の良い話しを聞いて、安心している場合ではありません

現実を直視し、『あの時、手をうっておいて良かった』となるための

お手伝いをしたいと思います。その一歩をまずは踏み出してください

 

売却を検討する時に1度は悩むテーマではないでしょうか?

 

現在の不動産市況ではバブル前と違い、築年数に伴い、価格が下がってしまっているケースが多いです。

 

個人的には、特殊な要素がない限り、昔のように価格が上がっていくとは思えません

将来の値上がりが期待できた時代には、売るよりも貸している方が得をしたケースが多かったですが、値上がりが期待できない今、賃貸に出した方が良いケースは限定されます

 

『将来、そこにもう一度住む可能性が高いか?』

『住宅ローンはすべて返済が終わっているか?』

 

この2つのどちらにもYESであれば、賃貸にした方が良いと思います

しかし、どちらかにNOがある場合には、売った方が良いかもしれません

 

アパートやビルなどの投資物件やよほど利回りの良い一般物件でない限り、賃貸に出して得をすることはありません。

 

ただ、損得ではなく将来にご自身が住む予定があるのであれば売ってしまうことで色々な諸経費がかかりますから、売らずにしばらく賃貸に出すのもよいでしょう。

 

しかし、住宅ローンが残っていて、将来住む可能性も無いのであれば、売ることをおすすめします。

 

賃貸に出した場合のオーナーが支払う経費などを合計して手元に残る賃貸収入を計算してみるとどれだけ割に合わない投資かがわかるはずです。

 

売るか貸すか悩んだ時にはまず冷静に数字の計算をしてみるのが良いと思います

不動産を売りに出すと、見てみたいというお客様が実際にあなたのお住まいを見に来ます。そんな時に『どう対応したらいいかわからない』『何を話せばいいかわからない』という売主さんはとても多いです。

 

ご案内の時にはお客様が単独で見にくることはなく

必ず不動産会社の営業マンが同行します。

 

なので、会話やセールスは営業マンに任せて売主さんはただ『いるだけ』というのも珍しいことではありませんが『もったいないなあ』と思います。

 

営業マンだってお客様同様、あなたのお家の中を初めて見る場合が多いのでお客様に満足する説明ははっきり言ってできません。

 

売主であるあなたが直接、ポイントだけ的確に伝えてあげるだけで

印象がグンと上がります。

 

具体的には『なぜ売るのか?』『ご近所の人はどんな人たちか』『目に見えない良い所』

この3点を伝えてあげるだけでいいと思います。

(最近では、地震や台風などの災害のときにどうだったか?も大切な情報)

 

この3点は買主様が物件を見るときに知りたいポイントなのです。

もちろんそれ以上話してはいけないということはありません。

 

これらのポイントは買主様とすると『聞きたいけど、聞きずらい』質問なのです。

 

聞きたいけど聞けないままで決断はできません。聞きずらいからこそ

こちらから伝えてあげれば安心感になります。

 

『変な理由で引っ越すんじゃないか?』『変な人は住んでいないか?』

なんて大きな買い物ですから誰でも気になりますよね。

そういう、知りたいけど知るすべがないようなことこそ、売主さんが伝えてあげるべき情報です

 

そんな買主様の不安を解消できるのは営業マンではなく売主様です。

営業マン任せにせず、積極的にそういった情報もお知らせしてあげましょう!

まず、家を売る時に重要なのが『客観性』

 

『客観性』とは「自分が買主だったらどう思うか?」「一般的にはどう見られるか?」

という視点でご自分のお家のことを考えることです。

 

言うのは簡単ですが、みなさん長年住まれた愛着のあるお家をいざとなると

なかなか客観視できないものです。

 

売主様と打ち合わせをしていても、良い点ばかりを強調されて、デメリットについては

『そんなの気にする人はいない』と目をそむけてしまう方はいらっしゃいます。

 

気持ちは痛いほどわかるのですが、デメリットの無いお家などありません。どう良い方へ解釈しようと相場価格は変わりません。それよりも、デメリットを客観視し、デメリットを補う販売方法を担当者と一緒に考えていく方がスムーズに売れます。

 

価格査定時にもきちんと正直にアドバイスしてくれる担当者ならいいのですが、

売主様に嫌われたくないがために、明らかに高額な価格を提示する営業マンもいますし

売主さんのイエスマンとして徹している営業マンもいます

自分の家を客観的に見る

というのは簡単に言っていますが、本当に難しいことです

 

そのために、いま戸塚区の売却事情がどうなっているか?

周辺ではどんな風に物件が売れているか?

需要はどの程度あるのか?

などなど客観視できるような客観的な根拠の提示が不動産会社には求められます

 

この客観視がまず売却を進める時に最初の一歩です

 

この客観視が無いと、どうなるか?

当然売れず、時間だけが経過し、結局は相場価格まで価格は値下がりしてきます。

 

そんな無駄をせず、スムーズに担当者と信頼関係の中で販売活動を進めるにはきちんと客観視できるかどうかがとても重要になってくるのです。

特に売却の相談の時に相続に関する相談が増えています
そこでまだ大々的にではないのですが、相続のアドバイスをする場を設けましたので
『誰に相談すればいいの?』という方は
お気軽にご相談ください

『地元貢献企画第二弾』ということで
新しい試みをスタートしました

【不動産売却のセカンドオピニオン】
当社への相談で一番多い相談が
『他社で売却中だけど、まだ売れない』といった内容のもの

依頼している不動産会社には聞きづらいし
聞いたとしても、利害関係があって本音でアドバイスをくれない
良いことばかりや建前だけではなくて、現実的なアドバイスや意見が欲しい

こういったニーズが多いのは以前からわかっていました
電話してくれる方は氷山の一角で、同じような思いで悩んでいらっしゃる
売主さんが多いのではないかと思っています

そこでこういうチラシを作って
『遠慮なく相談してくださいね』と告知することにしました

『私のことだ!』と思った方は
ぜひお気軽にご連絡ください
私、高鳥が相談にのります

 

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