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横濱アイス工房

すぐ近所にある小野ファームさんのお店

 

牧場直送の新鮮な牛乳で作るジェラート

それだけで美味しそうです

たくさんのジェラート

迷います

 

この日は真夏並みの暑さで

汗もたくさんかいていたの

さっぱりしたジェラートが食べたい

 

今日の気分にぴったりなジェラート

ありました

桃のジェラート

食べかけちゃいましたが写真をパチリ

 

桃。大好きです

夏になると桃が食べたくて食べたくて

店内でも食べられますが

気持ち良さそうなので、外で

 

この日は平日でお客さんも少なかったですが

土日に前を通ると、いつもお客さんでいっぱいです

 

バイクや自転車でツーリングしている人の

休憩スポットにもなっているのか

そういう人たちも見かけます

牛のオブジェ

以前は違うデザインだったように思います

定期的に誰かに描いてもらっているのでしょうか?

今は地球をテーマにした牛になってます

牛を眺めながら、あっという間に完食

アイスを無心で食べている間って

幸せな時間です

食べ終わった後も、しばしボーっとします

 

そういえば、以前

羽田空港に行ったときに

横濱アイス工房のこの牛のキャラクターを見かけ

『こんなところにも出店してるんだ』と驚きました

 

今回訪れた、戸塚店が本店で

泉区のゆめが丘にもお店があるようです

 

その他にも横濱アイス工房さんのアイスは

調べてみたら、いろいろな場所で買えるようです

戸塚を代表するアイスクリームブランドなんですね

 

これからの暑い時期

仕事中に何度か寄ってしまいそうです

コロナ禍で夜、外食に行くことが

私の場合、ほとんど無くなっていますが

それでもお酒は飲みたいし

おいしい食べ物は食べたい

 

そこでテイクアウトという選択になりますが

以前から気になっていた

東戸塚の『ハレノヒ』さんへ

 

 

日中はよくお店の前を通るのですが

お昼時は行列していることも多い人気店

 

時間をずらして訪問したので

私しかいません

心行くまでゆっくり選びたいと思います

 

6品で980円

4品で750円

3品で630円

(ごはん付のお弁当の価格)

 

食べたいものを選んでセットにしてくれます

とりあえず、4品でご飯がついていない

お惣菜だけのセットを注文

さあ、どうしよう

食べたいものを右端から順番に言っていきます

 

気が付いたら、すぐに4品になってしまいました

まだまだ食べたいのがあります

さらに4品のセットを追加します

 

さらに食べたいのを追加していくと

あっという間に、4品が埋まってしまいました

メインのショーケースの隣にまだあります

さらに4品追加して

やっと落ち着きました

 

ふと店内を見回すとさらに

こっちにもまだ棚がありました

こちらにはデザートやちょっとしたお惣菜

こちらの棚からもいくつか手に取ってしまいます

とりつかれたように

アレもコレもと注文していて

気づいたら15品も買ってしまった

 

『選べる楽しさ』と思っていたら

結果としては選んでいなくて

ほぼ全品近く買ってしまった

あー、どうしよう

 

と思っていたらお会計

約3000円

 

良かった、安くて

家族4人で外食したと思えば

安いお店でもそれくらいいってしまいます

3000円でこれだけ好き放題

食べたいものを買って帰れれば大満足です

家族4人で美味しくいただきました

結局、一晩では食べきれず

次の日の楽しみにもなりました

 

どれも美味しかったのですが

香辛料を使った料理が

特に私の好みで大好きな味でした

 

東戸塚駅近辺に何店舗か姉妹店もあるらしく

そちらにも今度は行ってみたいと思います

インスタやツイッターを今年から始めて

戸塚のいろいろなお店をフォローしていると

このようなカラフルな飲み物が目につき

ずっと印象に残っていました

 

上倉田の住宅街にあるお店だと思っていたら

吉田町のダイエーの跡にできたイオンスタイル戸塚

こちらにも出店されているということで行ってきました

 

イオンスタイル戸塚 2階

とても広い、ゆったりしたお店です

カフェって飲み物や食べ物を

食べに行くだけでなく

なんというか、癒しというか

そのお店の世界観に触れに行くというか

そういう楽しみもあると思うのです

 

カラフルで可愛らしい

飲み物やデザート

おじさん一人で注文する勇気が出ず

この日はアイスコーヒーを注文

 

デザートも充実しています

そして食べ物のメニューもたくさん

お店の外にも、たくさん

メニューブックを見ているだけで

楽しい気分になってきます

 

店員さんが楽しみながらメニュー開発

している姿が浮かびます

 

イオンに買物に行く

たくさん買って、荷物も重くて疲れる

カフェコッチで少し休んでいこうと思いつく

楽しそうなメニューがたくさんある

楽しい、うれしい気分になり元気がでる

家に帰って上機嫌で夕飯の支度にとりかかれる

 

こんなお母さんも多いだろうなあと

妄想しながら

アイスコーヒーを飲み終わりました

 

今度はあのカラフルな飲み物を飲む

娘を誘う口実にもなりそうな

あのカラフルな飲み物

 

インスタ映えっていう言葉は

もうオジサンしか言わないそうです

 

インスタ映えのメニューがたくさんのカフェコッチさん

水森亜土、亜土ちゃんのグッズも

たくさんあるのが気になりました

 

他にもいろいろなカルチャーを発信しているようで

飲み物、食べ物も素敵ですが

世界観が楽しさにあふれているお店でした

 

興味の種が広がっていき

自分の『好き』が広がっていくような

そんな素敵なカフェでした

 

上矢部高校のすぐ近所にあります

『手造り弁当 やまや』さん

 

お昼時に原付で上矢部の町を走っているときに

ちょうどこの看板が目に入ってきました

 

この周辺は飲食店も少ないし

お腹も空いているし

『手造り』という言葉が決め手になり

本日のお昼はこのお店に決まりです

初来店です

住宅兼、お店

何かの番組で

『2階が住まいの飲食店、だいたい美味しい説』

というような内容をやっていましたが

わかるような気がします

中に入ると、このディスプレー

少年時代に駄菓子屋さんに来たような

わーっと

一気にテンションが上がります

奥にはきゅうりの一本漬けも・・・

上矢部高校の生徒がうらやましくなります

買い食いが止まらなそうです

暑い日の下校中、冷えたキュウリを食べながら

なんて素敵なんでしょう

 

迷いすぎるのもなんなので

私は日替わり弁当 550円に決定

良いビジュアルです

ボリュームもたっぷりです

本日は回鍋肉と魚のフライ、それと酢の物と漬物

どれも手造りがわかる、やさしくて美味しい味付けです

幸せを感じます

 

そしてもう一品

唐揚げとポテト

 

紙コップにぎっしりと

唐揚げ、そしてポテトフライが入っています

ぎっしりとです

 

満腹、満腹

高校生もそうですが、工業団地も近く

近所の人たちにきっと重宝されているお店でしょう

 

次回は2種類、おかずが選べる

合盛り弁当に決定です

何を選ぼう?

エビのマヨネーズソースと牛焼肉かな~

 

近所に欲しいお弁当屋さんです

吉田町にあります

元町食堂

 

ダイエーがイオンになってから

初めて行ってきました

だいぶ久しぶりです

 

シンプルな看板

中華・一般

というキャッチコピーが

簡素でエモいです

 

店内に入ると、平日ですが混んでいます

元町食堂さんは場所もいいですし

いつも混んでて活気があるイメージ

 

メニューもたくさん

良心的な価格です

迷ってしまいます

久しぶりだからチャーハンかなあ?

前来たときは確か肉丼食べたなあ

イカフライ定食も気になるなあ

 

私の場合、迷ったらカツ丼

ということで注文

看板同様、シンプルなビジュアル

甘めの味付けで、私好み

ご飯がとてもすすみます

美味しかった~

ご馳走様でした

 

マスターのどすのきいた

『ありがとうございました~』を聞きながら

お店を後にします

 

吉田町に根差して何十年なのでしょう

貴重な町中華のお店ですよね

こういうお店でお昼を食べると

なぜだか午後のやる気が出てくる気がします

 

マスターとスタッフの方の

息の合った動きにも癒されます

 

次はイカフライ定食食べてみよう

 

東戸塚駅の東口

美味しいランチを探して彷徨っていると

『あれ?こんなところに神社が』

品濃白旗神社

 

オーロラモールの道を挟んで

隣接している区画

車では何十回も通っているのに

今まで気づきませんでした

藤沢にも白旗神社があります

御由緒を読んでみますと

 

・白旗と名の付く神社は全国で80以上ある

・その中でも源義経を祀っているのは8社ほど

ということが書いてあります

 

詳しく調べてみると

源氏と平氏が戦っていたとき

どちらがどちらかわかりやすくするため

源氏は白旗

平氏は赤旗

をそれぞれの家の色にしたそうで

白旗神社というのは、源氏を祀っている神社ということ

 

多くは源頼朝を祀っている神社が多いのですが

この品濃、そして藤沢は義経さんを祀っているのです

義経というば、幼少時の名前が牛若丸

そして弁慶ですね

 

私の日本史、知識はここまで

他は後でゆっくり調べたいと思います

社殿は結構、高い位置にあります

上がっていくと

社殿と社殿越しのタワーマンション

東戸塚らしい景色です

東戸塚の駅前とは思えない静けさ

誰もいません

都会のオアシスのような雰囲気です

 

今回もまた一つ賢くなりました

白旗は源氏のことなんだ

紅白歌合戦とかも、この源氏と平氏の戦いの歴史から

来ているのかなあ?

 

私の学問レベルの低さがわかってしまいますが

知ることは楽しいです

舞岡公園を飲み物も持たずに散策し

熱中症気味に虹の家に戻ってきた後

疲れた体をどこかで休めたい

そう思って調べたら、近くにありました

 

かねこふぁーむさんが運営している

喫茶あとりえ

 

疲れた体が、甘いものを求めています

さっそく行ってみます

くだもの狩りもできる果樹園があって

かねこふぁーむさんの敷地の一部で営業しています

 

私が行ったのは日曜日

営業しているのは、金・土・日です

みなさんも行くときは注意が必要です

 

敷地に入ると、直売スペース

なんかいいですね

舞岡だなあ~、ホッとするなあ~

直売所を見ているといろいろ欲しくなりますが

まずは疲れた体を休めよう

帰りにいろいろ買って帰ろうと

席につきます

 

写真でわかるでしょうか

この天国感

 

いろいろと手作りで、商業的でなく

建物と植物と人の作ったものとが調和していて

狙ってだせる雰囲気ではありません

 

舞岡公園散策の疲れもあって

オアシスのように感じます

 

そして注文

メニューも独特

そして安い

 

疲れた体に

梅ジュースと紫蘇ジュースがぴったり

今日のケーキはかぼちゃプリンでした

体にしみわたる

梅ジュースと紫蘇ジュース

 

そしてかぼちゃの煮物を食べてるの?

と思うくらいの濃厚なカボチャプリン

とっても美味しかったです

 

あっという間に食べてしまいましたが

この心地よさ、まだまだ居たい

帰りたくありません

看板猫も近寄ってきてくれます

おとなしくてかわいいです

ずっと眠そうにしています

気持ちわかります

 

癒され、生き返りました

なんかスタジオジブリ映画の

世界に入ったような時間でした

 

直売所で野菜を買ってコーヒーを一杯飲んで帰る近所の人

舞岡公園で写真を撮って、撮った写真を仲間と見せ合ってる人

私たちと同じように、この天国感で癒されている人

 

いろいろな人がこの空間を

自分なりに楽しんでいました

 

帰りにはこのジャムと

ルッコラ、わさび菜を買って帰りました

 

カマンベールチーズを買って

バーナーであぶって

このジャムを上にどっさりのせて食べると

とってもおいしいおつまみになります

 

舞岡公園と同じように

季節季節で訪れたいお店です

 

また、かねこふぁーむさんは

いろいろなイベントも開催していますので

チェックして再訪したいと思います

いつだったか

アド街ック天国で紹介されていて

気になり訪問しました

 

アピタの坂を上り切った

舞岡熊之堂の交差点から

お店の存在は確認していました

 

しかし白状しますと

私はお蕎麦の味の違いがよくわからない

美味しいお蕎麦も美味しいのはわかるのですが

どう違うのか?

蕎麦の楽しみ方がわからないのです

 

そんな私ですが行ってきました

建物がすごいです

とび徳の『とび』というのは

ご主人が鳶職人さんだから

というのをアド街情報で知りました

 

この建物も自分で作ったのかなあ?

店内に入るともっと圧巻です

天井が高いー

それに、マトイとか甲冑とかがあるー

なんだかテンションがあがります

山梨とか、長野とかに来たような

非日常感があります

 

席もゆったりしています

お昼のメニューの一部

他にもトンカツなどもありましたが

お蕎麦を食べに来たので盛り合わせ天ざるを注文

 

お蕎麦の食べ方についても書いてあります

どうしよう、読んでも

作法がよくわからない

蕎麦の楽しみ方を知らない人だって

バレてしまうのではないか

 

以前、お蕎麦屋さんのご主人が

『いい包丁使ってますねえ』と言われて

『この人はわかってるなあ』と

とてもうれしかった

という話をどこかで読みました

 

何か聞かれたら私も

『いい包丁使ってますねえ』

って言おうとシュミレーションしていると

運ばれきました

ん? そばつゆが2つある

どうしよう

と思っていると

ご主人が丁寧に教えてくれました

 

1つはわさび用のそばつゆ

もう1つは七味用のそばつゆ

つゆで食べる前に、塩で食べてみて

あと、海苔は好みで、使ってね

 

『いい包丁使ってますねえ』

今回は出番ありませんでした

 

言われた通り、塩で食べてみると

お蕎麦の風味がよくわかります、美味しい

 

そして、七味、わさび

その後海苔をかけて

薬味によって、そばの表情が変わります

蕎麦自体は蕎麦の風味があって

それだけでも美味しいのだけれども

薬味やつゆで蕎麦の生かされ方が変わってくる

 

そっか、これが蕎麦の楽しみ方か

そういうことだったのかあ、本当でしょうか?

真相はわかりませんが

私の中ではそういうことになりました

 

そして、天ぷら

天ぷらもおいしいです

特にエビが見た目以上に身が大きく

ねっとりとした食感のエビ

 

あっという間に完食

 

そば湯がありました

そばつゆに入れて飲むとホッとします

つゆも全部飲み干してしまいました

 

ごちそうさまでした

 

少し大人の食べ物だった印象の蕎麦

楽しみ方が少しだけわかった気がします

 

お手洗いもこんな感じです

いつもの戸塚区なのに

非日常感が味わえる

とび徳さんでした

 

近所の『田谷の湯』にはよく行っていますが

田谷の洞窟は初です

 

正式には『田谷瑜伽堂』

定泉寺という真言宗のお寺の敷地内にあります

真言密教の道場だった日本でも珍しい人口地底伽藍

ということです

敷地内に入ると、なんというか

厳かな雰囲気を感じます

 

『今日は暑いから洞窟に涼みにいくぞ~』

と観光気分で訪れたのですが

気が少し引き締まります

 

そんな私の心を見透かしているように

看板が・・・

『行楽気分の人へお願い・・・』

『ハッ』となりました

完全に行楽気分でした

ここで気分を切り替え、修行僧をイメージ

 

真言密教をググってみると

たくさん情報がありました

 

・弘法大師空海によって開かれた

・神秘体験の宗教

・人間の宇宙観、人生観を中心に据え

生きがいのある人生を生き抜くための教理を説いている

 

壮大です、まじめな場所です

涼みにくる場所ではありません

自分と向き合いにくる場所です

それがわかったところで、入場料を支払い洞窟へ

そして洞窟の入口に向かうと

洞窟内は撮影禁止です

当然です

行楽気分では無いので

 

写真の台の上にある

ローソク立てにローソクを立て

暗闇を進んでいくようです

 

行楽気分は消したはずですが

ワクワクしています

この入口を入っていきます

本日はここまで

 

後は皆さんが実際に行ってみて

洞窟内を体験してみてください

 

ゆっくり見て30分くらい

これを昔の人が人口で作って

この暗闇で自分と向き合い

修行をしていたのです

 

貴重な歴史的スポットで

保存活動も行っています

今回は初ということで

行楽気分で予備知識もなく行きましたが

帰ってきて色々パンフレットなどで

背景や知識を仕入れるとより面白いです

 

ぜひ行かれる方は、穴に入る前に

パンフレットなどで知識を入れてから

見てみてください(本も売ってました)

 

 

 

非日常感があるのでテンションが

あがってしまうと思いますが

くれぐれもバカ騒ぎしないように

修行僧の気分を味わってみてください

小雀町の柳屋さん

 

前回、原宿のやなぎやさんのブログ

書いた時に、フェイスブックで

コメントをいただきました

 

小雀町には弟さんがやっている

漢字の『柳屋』さんがあること

おススメが五目チャーハンであること

 

貴重な情報をありがとうございました

 

それを知ってから

いてもたってもいられず

早速、漢字の柳屋さんへ行ってきました

 

初めての人にはとてもわかりづらい場所

地元の人しか知らない立地が

期待をさらに高めます

 

店先にはおススメなのか

・サンマーメン

・焼魚定食

と大きな文字の看板

 

確かに、私の食事中にも電話で

サンマーメンの注文がありました

 

焼魚は丁寧に焼くから時間がかかります

みたいな表記が確かに店内にありました

心が少し揺らぎましたが

この日の私のお腹は完全に

『五目チャーハン』

 

一瞬の迷いもすぐに立ち消え

着席と同時に五目チャーハンを注文

 

あまり待たずに出てきたのがコレ

なんとも美しい

まず色がいいですね

茶色と黄色、それにカマボコのピンク

満点のビジュアルです

 

そしてタマゴ

 

ご飯にタマゴがからまっているのに

さらに錦糸卵

そしてさらにゆで卵

 

思わずにやけてしまいます

食べる前に、美味しいさ確信です

 

美しいのでもう1枚

 

さっそく食べてみると、想像通り美味しい

お肉も見た目以上にたっぷり入ってます

スープも濃厚でチャーハンとよく合います

 

4分の1のゆで卵をさらに半分に切り

前半のハイライトで半分食べ

最後にもう半分食べよう

 

食べ方の戦略を立て

あとは一心不乱にかきこみました

 

あー、美味しかった~

満足、満足です

 

原宿のお店同様、すっきりとした店内

またこちらの漢字の柳屋さんのご主人も

お兄さんと同様、とても気持ちのよい方でした

 

『いらっしゃーい!』

『ありがとうね!』

とこちらが元気をもらえます

 

よほど愛情たっぷりのご両親の元

お二人とも育ってきたのだろうなあ

なんて妄想しながらお店を後にしました

 

ぜひお元気で、長く続けていただきたい

今度はお腹を焼魚定食モードにして

食べに行く楽しみができました

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