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昔『汲沢飯店』があった時には

よくナス味噌炒め定食を食べに行っていました

 

目の前には大きなマンション

『プライマルシティ』もあって

査定やご案内の帰りにはほぼ汲沢飯店でよく食べて帰っていました

 

汲沢飯店が閉店して数年

確か、中華料理屋さんもあったと思うのですが

いつの間にかイタリアンに変わっているなあと

移り変わりは認識していましたし

人伝に『フォルトゥーナ』美味しいよと

聞いてもいました

 

しかし、中々

男一人で昼食にイタリアンを食べる

という選択肢にならずいましたが

やっと先日行く機会ができました

 

ランチがお得だと聞いていたのですが

かなりお得だと思います

 

ピザやパスタを1品選んで

サラダ、パン(パスタ選択の場合)、ドリンク

全部セットで1000円前後で食べられてしまいます

(選んだパスタやピザで料金が違います)

 

二人以上で行って

一人はパスタ、もう一人はピザを頼み

シャアして食べれば大満足

 

しかも、ピザもパスタも量がたっぷり

 

『美味しいんだけど、もっと量ちょうだいよ』

というお店も多いイタリアンですが

このお店はそういう心配はいりません

気前が良いです

 

もちろん味も美味しい!

店内にピザ窯があり、そこで焼いている本格的なピザ

パスタのトマトソースもとても美味しかったです

 

サラダ食べて、パン食べて

パスタとピザをそれぞれ食べて

飲み物飲みながらゆっくり時間も過ごせる

 

これで二人で2000円くらい

 

お店はいつも混んでいるそうですが

その理由もわかります

 

ここまででお腹もいっぱいなのですが

いつもの『せっかくなので』で

デザートも注文

 

盛り合わせで320円というのもうれしいです

 

また来よう

一度行ったことがあれば

ランチに一人でももう大丈夫

 

パスタの種類もたくさんあって

次回食べたいパスタの目途もつけました

 

あと、ウーバーイーツで出前もやってくれます

このレベルのお店の味が出前で家で食べれる

ありがたい時代です

 

テイクアウトもやっています

プライマルシティの人がうらやましいです

 

 

戸塚のグッとくるアレコレを勝手に認定しています

『勝手にトツカ遺産』

https://twitter.com/totsukakusenmon(ツイッター)
https://www.instagram.com/totsukaku_fudousan_center/(インスタ)

 

赤味噌ラーメンが私のおすすめ

『源泉』です

 

家系のラーメン屋さんは

戸塚にも戸塚の周辺にもたくさんありますが

当社から歩いてすぐに好みの家系があるのは幸せです

 

カレーと一緒で、その日の気分に合わせて

家系でもお店を選びますが

源泉に行くときはこの『赤味噌ラーメン』目的なことが多いです

 

辛いと甘いが絶妙なバランスで

濃厚なスープに海苔をヒタヒタに浸し

海苔で麺をくるんで食べています

 

家系も食べ方、好みは人それぞれだと思いますが

源泉での私のお決まりは

『固め・薄め』

 

スープの味がだいぶ濃いので

いつも薄めにしていますが

このスープ、ご飯にかけて、おじやみたいにして

海苔で巻いて食べたら、美味しいだろうなあと

いつも想像しています

 

体のわりに少食になってきていて

なかなかラーメンとご飯は

一緒に食べれない45歳です

 

赤味噌あおススメですが

それ以外の味も全部レベル高いです

 

おじぞうさん

と書かれた看板が目印です

 

境木商店街にあります

「菓匠 栗山」さん

 

境木地蔵尊の近くにあり

東海道の難所でもある「権田坂」を上り切った場所

 

昔の旅人は、ここで一服

甘いものでも食べて、お茶でも飲んで

次の場所へ行く元気をチャージしたのでしょう

 

やっぱり、汗をかいたあとは

甘いもの食べたくなります

 

名物は「境木おじぞうさんもなか」

 

かわいいです

ほっこりします

 

また別でご紹介させていただきますが

境木地蔵尊にも素敵な言い伝えがあります

 

難所をクリアし、甘いものを食べながら

境木地蔵尊の言い伝えを聞き思いを馳せる

昔の旅人の気持ちになってみると

この一連の旅の体験が素敵です

 

日本橋から歩いてきて難所をクリアした

その達成感とセットでこのお菓子を食べると乙だと思うのですが

歩かずお菓子だけ食べては、太るばかりです

まあ、現代ですからそれも良しとしておきましょう

 

店内には他にもお菓子がたくさん並んでいます

おじぞうさんモナカの他にも

・桜餅

・お花見だんご

を購入しました

店内には、宿場の歴史などの展示物などもあります

 

どのお菓子もとても美味しかったのですが

やはり歴史と一緒に味わうとより一層、美味しさが増しそうです

 

 

 

世の中に今ほど『アウトレット』という言葉が浸透する前から

ずっと地元の人々に愛されているベーカリーアウトレット

 

平戸立体の角で、ひときわ目立つ黄色い外観

通り過ぎるたびに

『ちょっと買ってこうかなあ?』と一瞬頭をよぎります

営業時間は朝の7時から13時まで

私がこの日に行った時間は午前11時頃でしたが

写真の通り、商品が少なくなっていて

人気ぶりがわかります

 

店内にはコンビニやスーパーなどで売られているパンが

たくさん並んでいます

 

私には毎日パンを食べる習慣がないもので

そのパンがお得なのか? 普通と比べてどれくらい安いのか?

はっきり言ってわかりません

 

『アウトレット』『工場直売』

というエモいキーワードに踊らされて

たくさん買ってしまっているだけです

この日も『せっかくだから』と大量に買って帰りました

家に帰って、気づきました

消費期限が短いんです

パンですから、当たり前です

 

当日と翌日で大量のパンを食べました

朝も夜も昼もパンです

『アウトレット ベーカリー』恐るべしです

 

お得かどうかもわからず

食べたいのかどうかもわからず

ただただお得感を感じたい

そんなちょっと暴走しがちな消費者心理をうまくついています

(ちなみに、全部美味しかったですよ!)

 

しかも、ここのアウトレットが良いのは

なんとなく武骨な雰囲気

お客さんに媚びていないというか

工場のすぐ隣だし、陳列具合も簡素だし、営業時間も短いし

 

そういうアウトレットモールのアウトレットとは違う

本当のアウトレット感があるところ

この際、本当にお得なのかどうかはどうでもよくなる雰囲気が

このお店にはあります

 

それと、このお店

『IF』(イフ)って名前があったのを初めて知りました

みなさんは知っていましたか?

 

世の中には2種類のお店があります

『お客さんに喜んで欲しい』が優先のお店

『お金儲けや自己都合』が優先のお店

 

日本の消費者のレベルはすさまじいほどに上がっています

お店側がいくらきれいな言葉やマーケティングで着飾っても

消費者からは腹の内を見透かされています

 

もちろん、どちらか一方だけでは経営は成り立ちませんから

自己都合と利他の気持ちをバランス取りながらやっていくのですが

根っこにあるのがどちらなのか?

消費者になってみると、よくわかってしまいます

 

私は欲張りなので

残された人生であと何百回、何千回?

できるかわからない外食

できる限り、『お客さんに喜んで欲しい』が根底にある

お店で食べたいんです

 

今回ご紹介するのは

戸塚区東俣野にあります

『ドルチェ ヴィータ』さん

 

奥様にお伺いしたところ

もう8年目だそうですが

私は今まで存在を知りませんでした

 

なんせ、とてもわかりづらい場所にあります

だって、こんな細い道を入っていくんですよ

軽自動車がギリギリ1台通れる道幅です

普通乗用車の方や運転に自信のない方は

近くの東俣野公園の駐車場などに停めて歩いていきましょう

 

お店につくと

お店というか、住宅、一戸建てです

看板が出てなければ、素通りしてしまいます

 

私たちが到着すると、奥様が出てこられて

『どうぞ、靴のままお入りください』

 

『ん、靴のまま? 靴を脱ぐ選択肢ってどんな?』

と思いながらも玄関の扉をあけると

その意味がすぐにわかりました

 

そう、一般家庭の玄関です

奥様の一言がなければ

『靴ぬいで入るのかなあ?』とふつうは思います

 

仕事で物件案内するときには

ここでスリッパを用意して、靴を脱いでという

動作が身についているので

『えっ、本当にこのまま入って大丈夫?』という気分になります

 

そして店内

もうおわかりかと思いますが

店内というか、LDKです

想像以上に『ひとのウチ』です

 

席に座って、キョロキョロしてみると

 

土足なのにこんなにきれい?

飲食店なのに全然油っぽくなってないし、においもない

8年やってるのに、新築くらいきれい

 

普段のメンテナンスや美意識が

座る前から感じられ、とてもうれしい気分になります

こういう細部に出ちゃうんですよ

『お客様優先か?自己都合優先か?』 が

 

メニューです

7品もあって、2800円(税込)

 

地鶏のコンフィーが食べたかったのですが

予約制のようだったので、次回は予約をして

地鶏のコンフィーも食べようと思います

(おいしいものとつかブランド に認定されています)

 

さて1品目

この日は玉ねぎのスープ

手作りの優しい味がします

続いてすぐに2品目

自家製コンフィチュールのブルスケッタ

サワークリームの上にコンフィチュールが乗っているだけの

シンプルなものですが、爽やかでとってもおいしかった

何のコンフィチュールかは、すいません、忘れてしまいました

 

3品目のフレッシュ野菜のコラーゲンサラダ

パフェではありません

戸塚町の『hitotsu』さんのスペシャリテもパフェ風のサラダでしたが

普通にサラダとして出される何倍もうれしいです

次はピザ

なのですが、その前にスプーンやフォークなどをセッティング

奥様は『シルバー』と呼んでいました

 

そっか、こういうお店ではスプーンやフォークを

シルバーと呼ぶんだ

奥様もマダムって呼ばないといけないかもしれない

 

話はそれましたが、マダムが言うには

このシルバーもお店の特注品で、女性用に少し小ぶりになっているそうです

お店の名前もシルバーに刻まれています

 

お店オーブンの時に悩んだ末に

思い切ってオーダーしたそうですが

そういう準備の時って商売でも一番楽しい時間なんです

わかるなあと共感しました

 

そしてピザ

そしてパスタ

と続きますが、パスタの写真撮り忘れました

 

この日のパスタはカルボナーラでしたが

一般的なものと違い、スープパスタ風の

あっさりしたショートパスタ

 

どれも手作りで、おいしくいただけました

ここまででおなかいっぱい

 

そしてデザート

いちごのショートケーキと

もう一つのなにか

 

ショートケーキのいちごも地元のいちご農園のものを使っていて

とてもおいしかったし

もうひとつの何かはメニューに載っていないけど

プリンが中に入っていて、シフォンケーキのようなもので

おおわれているデザートでした

 

『食べながら願い事をすると願いが叶う』

という説明は覚えているのですが、その説明の印象が強すぎて

名前を忘れてしまいました

とにかく、とっても美味しかったです

 

奥様、失礼、マダムは元パティシエのようで

ほかにも持ち帰りできるデザート類すべて美味しそうでした

 

そして最後にコーヒー

このコーヒーが素晴らしい

市販はしていない豆で、マダムの人脈で買えているそうです

 

日本でも有数のコーヒーブレンダーの方の豆だそうで

帝国ホテルとか、数件としか取引をしていないようです

 

時計を見ると14時

来店から2時間経っていました

 

同じ戸塚区なのになんて贅沢な時間だろう

最後のコーヒーを飲みながら

お客さんをもてなすって楽しいだろうなあ

なんて考えていました

 

『おもてなしの気持ち』『手作りのおいしさ』

どれも言葉にすると、どこにでもあるように感じてしまいますが

実際に体験すれば、その素晴らしさはわかります

 

なぜ働くのか?

みたいな本をよく見かけますが

きっとそう思う人って、お客さんを喜ばす快感を知らないだけなんだと思います

 

自己都合や金儲け優先が悪いわけではないでしょうが

本当の自分の喜びはそっち方面にはないし

一時的に満足できても、いずれむなしさに気づく時がきます

 

人間の貨幣経済の始まりは物々交換からです

『あっちの村のやつらがこんなモノくれた

おれらもあいつらがもっと驚くものを次は見せてやろうぜ』

みたいなことが発展して、今のお金の形にいきついたと

聞いたことがあります

 

人を驚かす、喜ばす

それは時代が変わっても、変わらない人間の根本なんだなあと

東俣野の片隅で感じさせていただきました

 

 

境木商店街の『遠藤牛肉店』

戸塚区ではなく、保土ヶ谷区のお店ですが

この戸塚区探検日記では

そういう細かなことは気にせずにいきたいと思います

 

この日は写真のチャーシュー販売日

お店の方に『このチャーシューがいいです』と

指名できる販売方法がたまりません

(焼き上がったばっかりだったので)

初めて行くお店でしたが

店全体の面構え、ユニフォーム

ポップ類のフォント、お店の方の笑顔、店内の清潔さ

 

食べる前から、美味しいのがわかりますね

チャーシューにひかれてフラッと寄ったのでしたが

名物はもちろん見逃せません

 

ジャンボコロッケと牛肉メンチを2個づつ

今晩の夕飯決定です

それにしてもこのフォント、本当に良いですね。

※おやじギャグになってしまった

 

揚げてるところも見れます

演出も心得ていますね

店主の方、できる。と見た

 

メンチとコロッケとチャーシューを持ってお会計

と思いきや

ショーケースに見つけてしまいました

手造りローストビーフ

 

心の声

『1200円かあ、高級だなあ』

『もう夕飯には十分買ったし』

『でも手造りって、書いてある』

『遠藤牛肉店っていいうくらいだし』

『牛肉には自信があるんだろうなあ』

『どうしようかなあ、迷うなあ』

『せっかくだから買おう』

 

ということでローストビーフも購入

伝家の宝刀『せっかくだから』がこの日も出ました

 

そしてその日の夕飯

 

写真がへたくそですが

味はどれも予想通り美味しかった

 

コロッケとメンチは名物だけあって

食べ応えも、味も申し分なし

良い素材を丁寧に作っているのがわかります

 

戸塚駅の肉のさいとうのメンチも大好きですが

このシンプルイズベストのメンチも大好きになりました

 

次にチャーシュー

これもコロッケ、メンチと同様に

素材の良さが際立ちます

 

チャーシューを口に入れて

歯で噛んだ時の食感

良い豚肉の時のあの弾力

脂身が少ない箇所を指名して買ったのですが正解でした

 

そして、ローストビーフ

これも買って大正解

食べ方の説明書きが書いてありました

岩塩とハーブで味付けがされているので

そのまま食べられます

 

おいしく食べてもらうために

食べ方についてもこだわりがあるようです

 

その通り、本当においしいローストビーフでした

『美味しそう!食べていい?』という娘に

『生だから食べちゃだめ』と

私がほとんど食べてしまいました

 

日々の食卓には少し贅沢ですが

ちょっとした自分へのご褒美に

また買いに行きたいと思います

 

お肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん

それぞれ行きつけがありますが

この戸塚区探検日記を通して、行きつけのお店が増えていく喜び

たまりません。幸せです!

 

上矢部町の工業団地内にあります

文明堂の工場直売店

社屋の片隅にポツンと販売所があります

私が買いたかったのはカステラの切れ端をまとめた

『切り落とし』でしたが

この日は完売でした

残念

 

お店の人に聞いたところ、完売の日もあるけれど

そもそも販売しない日もあるみたいなので

早くお店に行ったからといって購入できるわけではないそうです

店内はこんな感じで

昭和の面影そのまま

個人的にはこの雰囲気をぜひ維持していただきたいです

 

少し話は変わりますが

このロゴの紙袋はいたるところで見かけていたのですが

文明堂って読むのをこの日知りました

 

私はてっきり『久門堂』という老舗が他にあるんだと勘違いしていました

どうりで色々な場面で見かけるはずです

手土産の定番ですからね

 

『切り落とし』を買うはずだった私は気持ちを切り替えて

『ここでしか買えないモノってありますか?』と

ちょっと前のめりで聞いたところ

下の二つの商品

『ダブルチョコレートカステラ』

『極上金カステラ』が出てきました

 

 

正確にはここでしか買えない訳ではないのですが

数店舗しか買えないそうです

それでも、私は迷わずこの2品を購入

 

だって、『工場直売所 限定』って

それだけで手土産のランクが

2ランクぐらい上がった感じがしませんか?

私だけですか?

 

例えば、人に渡すときに

『はい、文明堂のカステラ

近所に工場直売所があって、そこでしか買えないヤツ』

って言いたいじゃないですか

 

しかし、今回は人に渡すことはなく

家族で美味しくいただきました

美しいですね

底面には粗いザラメがたくさんついていて

極上というだけあって、食感もモチフワそしてザラメのザラっ

親は緑茶と一緒に

子供たちは牛乳と一緒に

あっという間にたべちゃいました

 

手土産を探している時

価格はそのままで手土産のランクをあげたい時

ぜひ工場直売店をご利用ください

 

運が良ければ、切り落としも自分用に購入して

手土産のランク上げと、自分へのご褒美を同時に実現してください

 

戸塚区民は贅沢だ

『カレーが食べたい』という気分でも選択肢が多数

・トルシーのようなインドネパール風

・有名店ボンベイ

・菊や食堂やアンダンテなどの洋食屋さん風

・ザ・日本カレーのチェーン店 COCO壱番屋

その日の体調や気分で微妙に欲しているカレー像が違う

 

そんな戸塚区民の皆様にもう1店

カレー店候補が加わりました

 

『喫茶ネゴンボ』

 

去年の11月に戸塚町のライズモールに出店

(スーパーアオバが入っている商業施設)

 

私は今年になってからオープンを知りました

 

『ネゴンボ? ネゴンボ?なんかどっかで聞いたことあるなあ』

 

そうですカレー好きな方はご存知のあのネゴンボです

埼玉県所沢市にある『ネゴンボ33』

私の行きたいお店リストにもリストアップされている有名店

埼玉まで行かなくても戸塚で食べれるなんて・・

 

食べログで調べてみましたが

すでにいろいろな場所に支店ができているんですね

本店の食べログの点数は、3.88ですって

これはすぐ行かなきゃということで行ってまいりました

 

以前は『源太郎そば』があった場所

 

初めて行くので、ここは看板メニュー2種類

ラムキーマカレーとポークビンダルーのセットを券売機で購入

 

源太郎そばの面影が残る店内

しばらくすると運ばれてきました

 

真ん中がラムキーマで右側がポークビンダルー

スパイシーで奥深い味わいです

ラムキーマはしっかりとラムの味がして、それプラス爽やかさも感じます

ポークビンダルーは辛さががつんときて、その後にコクがしっかり来る感じ

 

今までの戸塚区で食べているカレーのどれにも当てはまらない

新しいジャンルのカレー

暑い季節になるにつれ体が欲しそうです

 

この日は飲まなかったのですが

コーヒーも販売していて

こういうカレーを食べた後は

おいしいホットコーヒーが飲みたくなるものです

後で調べたら、コーヒーもこだわっているようで

次回は絶対に飲んできたいと思います

 

このカレーと、こだわりのコーヒー

JR中央線沿線の文化的雰囲気を感じます

商業施設内のカレー屋さんですが

文庫本でも持って、ゆっくりと時間を過ごしてみたいです

 

スペシャリテとは、

「食」の言葉で、レストランの顔となる料理

特徴のあるもの、シェフの得意料理

 

写真のパフェは『Hitotsu』さんのスペシャリテ

【季節野菜のパフェ】

 

以前は確か、お野菜中心のヘルシーなフレンチを提供する

Brasserie Amour さんでした

お名前が変わってから、初めて伺いましたが

より洗練されていて、『ここ戸塚? 駅前だよね?』

といった雰囲気です

 

私が汲沢バッティングセンター帰りだったのも

あるかもしれません

 

さて、この季節野菜のパフェですが

名前の通り、デザートではなくお料理です

 

この日は、黄人参・黄蕪を使ったもの

そのほかにもとんぶりやチコリ、金柑のジュレなど野菜づくし

食べ進めるたびに味も食感も変わり、一口ずつ驚きや感動があります

その順番も計算されているのか、最後の金柑のジュレに到達する頃には

次の季節のパフェもぜひ食べてみたいと思いました

(パフェの内容は季節ごとに変わるそうです)

さすが、スペシャリテ!

 

もちろんスペシャリテだけではありません

この日のランチコースの内容はこちら

 

名前もテーマがあって凝ってます

『何が出てくるんだろう?』とワクワク感が高まります

パテです

苺とウドがのっています

 

ウドって普段食べる機会もなく

なんとなく苦手意識がありますが、おいしかったです

この組み合わせでこういう味になるんだねと一品目から感心

 

前菜の魚料理

サワラとホタテ

レフォール(西洋わさび)のおソースで(『お』をつけちゃいます)いただきます

なんでこんなにネットリして美味しいんだろう

 

この日は車だったのでお酒が飲めないのが残念でした

スパークリングワインでちびちびやりたいです

メインは私が『国産牛ハツのロースト』

妻は『総州古白鶏のロースト』

鶏はむっちりがすごくていつまでも口の中に入れておきたいくらい

牛ハツも鼻にお肉のうまみがスーッと抜けて

ハツってもっとあっさりしているイメージだったのですが

あっさり感とうまみ感がちょうど良い具合で美味しかった

 

あー、昼からなんて贅沢なんだろう

歩いてこれる距離にこんなお店があるなんて幸せです

今度は飲む気満々で伺いたいです

 

しかし、まだコースは終わりません

抹茶の豆花に黒蜜がかかっています

1つめのデザート

2つめのデザート

テーマは雪解け

見た目も美しいですが、味、そして食感も楽しめます

色々な工夫が施されていて、口の中が楽しいデザート

最後に小菓子と食後の飲み物

もう食べれない

おなかいっぱいです。満足、満足

 

それでも不思議なのが

こういうコースを食べた後って、食後にダメージが残る

お昼に食べると、そのあとまったく活動する気がしない

そんな風になるのが定番なのですが

それがありません

 

以前のお店の頃から、ヘルシーさもこのお店の特徴の一つでしたが

お名前が変わってもそれは引き継がれているんですね

 

 

フレンチやイタリアンとも少し違う

イノベーティブ・フュージョンと言われるジャンル

日本語で創作料理と言ってしまうと、なんか違うのですが

味だけではなく、驚きや楽しさ

そういった食をエンターテイメントにしたようなお料理でした

 

都内にもそういうお店はありますが

7万円くらいかかるお店も多く、ちょっと近寄れませんが

戸塚駅前に存在するこのありがたさ

 

汲沢バッティングセンターで汗を流した後に

こういう料理を食べれる

 

これが戸塚の懐の深さ、ふり幅の大きさ

これがこの街の魅力ですね

 

最後にお店のホームページのシェフの言葉をご紹介して終わります

同じ町で、商売をやっている者としても共感できました

 

私が初めて食べたのは、新横浜のラーメン博物館

まだ戸塚にお店ができる前で、藤沢にお店があったころ

 

「なんて美味しいんだ!」とびっくり

なんていうのか、ラーメンを食べてるんだけど

コース料理を食べたあとみたいな満足感だった

 

藤沢のお店の方にも行った

その頃はラーメン業界が盛り上がっていて

店主の佐野実さんはテレビでよく見る有名人だった

「私語厳禁」「香水してると怒られる」など

ラーメンの鬼なんて言われてて

テレビ出演ばかり忙しくて、ラーメン作ってる

時間なんてないんじゃないか?

などと穿った見方をしていた私だったが

ラーメンを食べれば、恰好ばかりじゃないのがわかった

 

そのお店が佐野さんの地元である戸塚にもできる

というので、とてもうれしかった

(佐野さんは戸塚小、戸塚中出身らしいです)

まだその頃は佐野さんも生きていて、よくお店でも見かけた

2014年に佐野さんがお亡くなりになってからは

あまりお店に行く機会が少なくなってきた

私の中では「やっぱりご本人じゃないと、あの味は出せない」

という思い込みがあったのかもしれない

 

先日、「ザ・醤油ラーメン」

という感じのが食べたくて、支那そばやが頭に浮かび行ってきた

しみじみ美味しかった

 

なんというか、派手でわかりやすくないけど

丁寧さがスープや食材から伝わってくる

大袈裟だけど、ラーメンと会話しながら食べてるような

そんなラーメンだった

 

本人がお亡くなりになって6年以上たつが

単なる作り方だけではなく

佐野さんの意思や姿勢がしっかりと受け継がれているんだろうなあと思った

「リメンバーミー」というディズニー映画がある

亡くなってこの世からはいなくなっても、生きている人の記憶にその人がある限り

あの世で生き続けられる

というようなテーマの映画で、ディズニーなのに素晴らしいテーマだなあと思った

 

良い仕事を追求してラーメン文化を日本で発展させた佐野さん

あの世でもだいぶ長生きされることだろうと思う

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