『戸塚』の名前の由来です【富塚古墳】

戸塚町にあります、富塚八幡宮

階段を上って、さらに奥に進むと富塚古墳があります

横浜市内には12~15の前方後円墳が存在し、そのうちの一つで戸塚区ではここだけです

 

 

5世紀後半の『冨属彦命』という人物が埋葬されているらしく

いろいろな文献に記されていますが

実際のところは不明のようです

 

その冨属彦命さんのお墓なので『冨塚』

『冨塚』がいつの間にか『戸塚』と呼ばれるようになった

それが戸塚区の由来だそうで、戸塚区にとってはとても大事な場所なのです

戸塚区民の方、全国の戸塚姓、富塚姓の方

そういった方の守り神になってくれますので

戸塚区に住むことになった方はぜひお参りにいってみてください

 

少し階段がキツイですが、頑張ってのぼっていきます

上った先の右側に、かなりわかりづらいですが道があります

そこをズンズン進んでいくと石碑が現れます

この石碑の先が冨塚古墳

言われなければ、雑木林のようでわかりません

古墳の全体像はこんな感じです

 

古墳の付近には広場もあって

町内の子供会などでも利用しています

地元の人たちにはこの辺一帯は『どんぐり山』と呼ばれ親しまれてます

 

高台で木々の間から街がチラッと見えます

とても静かでシーンとした場所

ちょっと考え事をしたい時とか、人のいない場所に行きたい時は

ここに来ると良いですね

 

冨塚八幡宮の目の前にあるパン屋さんで

サンドイッチでも買って、どんぐり山でのんびり食べる

なんだか嫌な事も忘れられそうです

 

ちなみにこのパン屋さんのおススメは

コッペパンに卵とポテサラが半々挟まったパン

素朴で懐かしい手作りの味です

 

ここの冨塚八幡宮では毎年8月の第一日曜にお祭りをやっています

日中は御神輿が練り歩き

夕方からは町内会の露店が出展し、にぎやか

この場所では踊りやカラオケ、ビンゴ大会が繰り広げられています

私のここのお祭りは好きでほぼ毎年参加しています

お祭り以外にも、初詣、七五三など戸塚区民の守り神として地域の方に利用されています

冨塚八幡宮まではそういった機会に訪れるのですが、古墳まで行く方はあまりいません

この記事を機にぜひ行ってみてください

『あー、ここが戸塚発祥の地か~』と感慨深い気持ちになると思います

ページトップ